年末最終日にまさかの事故。スーパーの駐車場で起きた出来事

年末最終日にまさかの事故。スーパーの駐車場で起きた出来事

年末最終日。
冷蔵庫の中身を埋めるべく、近所のスーパーへ買い出しに行った日のことです。

両手に買い物袋を提げて、満足げに車へ戻ってきたその瞬間——
「……あれ?」

フロントバンパーに、見覚えのない擦り傷。

「いやいや、今日は何もしてないぞ?」
そう思いながらよく見ると、擦り傷だけでなく、ほんのり凹みまであるじゃないですか。

犯人(?)はすぐ隣にいた

ふと隣を見ると、何度も何度も切り返しをして駐車しようとしているお婆ちゃんドライバーの姿が。

「あ、これは……」

案の定、うまく駐車できなかったのか、そのまま去ろうとするお婆ちゃん。
慌てて声をかけ、状況を確認すると、どうやら私の車に当ててしまったとのこと。

その場で警察を呼び、事故処理を実施。
結果として、修理費は全額相手方の保険で対応していただけることになりました。

正直、気まずさはありつつも、ちゃんと対応してもらえてひと安心です。

見た目以上に悩ましいバンパー傷問題

今回の傷、遠目には「まあ擦り傷かな?」というレベル。
でも近くで見ると、プラスチックバンパーが少し変形している。

これは……気になるやつです。

さっそくテスラに修理相談をしたところ、

「板金修理については、テスラ公認のボディショップをご案内します」

とのこと。

どうやらテスラでは板金系の修理は基本的に行っていないようですね。

お世話になったのは川崎の名店

今回お願いしたのは、
川崎市内にあるインターパシフィックさん。

見積もりを聞いてみると、

  • 目立たないように補修 → 約10万円
  • バンパー新品交換 → 約30万円コース

……なかなかの差。

今回は相手方保険を使う事情をお伝えすると、
スタッフさんから一言。

「それなら、新品に取り替えちゃいましょう!」

この一言、頼もしすぎませんか。

修理中も神対応。レンタカーがまさかの…

さらに驚いたのがここ。

インターパシフィックさんでは、
修理期間中のレンタカーも手配可能とのこと。

  • レンタカー代:1日3万円
  • こちらも保険対応できるか相談可能

しかも結果的に手配いただいたのが、
まさかの同じ Tesla Model Y

最近は車内で仕事をしたり、
移動中にちょっとした作業をすることも多いので、これは本当に助かりました。

EVってアイドリングがないので、
冬でも夏でも車内作業が快適なんですよね。

修理期間と仕上がり

  • 部品手配:約1週間
  • 修理期間:約1週間

合計で2週間ほどで、愛車が帰還。

戻ってきた車を見てびっくり。

  • バンパー新品
  • 車内清掃済み
  • 洗車済み

ほぼ新車状態で帰ってきました。

もし自損だったら…と思うと

今回の修理費用、明細を見ると正直ゾッとします。

「これ、自損だったら……」

そう考えると、
任意保険のありがたみ
駐車場での事故の怖さを改めて実感しました。

みなさんもどうかお気をつけて。

Read more

テスラ Model Y Long Rangeは雪道でどれくらい航続距離が落ちる?暖房ON・スタッドレスで430km検証

テスラ Model Y Long Rangeは雪道でどれくらい航続距離が落ちる?暖房ON・スタッドレスで430km検証

電気自動車って、雪道だと航続距離がどれくらい落ちるのか気になりますよね。 「冬はバッテリーが弱い」 「暖房で一気に減る」 そんなイメージを持っている方も多いと思います。 結論から言うと、確かに航続距離は落ちます。 ただし今回の検証で分かったのは、 「気温よりも“速度”の影響の方が大きい」 ということでした。 今回は、私がよく通っているムイカスキーリゾートまでの約430kmの行程で、実際の電費と航続距離を比較してみました。 前提条件 今回の条件はかなりリアルな冬仕様です。 * 車種:Tesla Model Y Long Range 2023 * タイヤ:スタッドレスタイヤ装着 * 暖房:20〜22℃ オート * 走行距離:約430km(往路で比較) * 途中休憩:トイレ休憩1回(10分以内) かなり実用に近い条件なので参考になると思います。 ケース1:ハイペース走行(追越車線多用) まずは一番電費が悪くなりそうなパターン。 * 平均気温:-1.9℃ * 走行距離:218km * 消費電力量:42.6kWh * 所要時間:

Teslaの鍵はAirDropで共有できる!ドライバーキー共有が未来すぎた

Teslaの鍵はAirDropで共有できる!ドライバーキー共有が未来すぎた

Teslaの鍵をAirDropで貸せるって知ってた?実際に試して驚いた 最近、Teslaの機能で「これは面白い」と思ったものがあったので紹介します。 それはAirDropを使ったドライバーキーの貸し借りです。 Teslaはスマホをキーとして使えることは有名ですが、実は車の鍵そのものを他の人にデジタルで渡すことができるんです。 しかも、その方法がAppleユーザーなら馴染みのあるAirDrop。 これが想像以上に未来っぽくて、ちょっと感動しました。 Teslaアプリからドライバーを追加する やり方はとてもシンプルです。 Teslaアプリの「セキュリティとドライバー」からドライバーを追加すると、自分のTeslaにアクセスするためのリンクが発行されます。 これを相手に渡すことで、その人も車にアクセスできるようになります。 普通ならLINEやメールで送るところですが、iPhone同士ならAirDropでサッと共有できます。 つまり、 AirDrop→鍵を渡す→車を貸せる という流れ。 もう物理キーを渡す必要はありません。 さらに驚いたのは「ドライバープロファイル」

テスラFSD、ついに“永久所有権”が消える日が来た?

〜イーロン・マスクが“サブスク帝国”を拡大中!?〜 2026年2月14日。 バレンタインデーと言えばチョコレートが主役ですが、今年はFSD(Full Self-Driving)買い切り版が歴史の彼方へ消える日として記憶されるかもしれません。テスラCEOのイーロン・マスクはX(旧Twitter)でこう宣言しました Tesla will stop selling FSD after Feb 14. FSD will only be available as a monthly subscription thereafter. — Elon Musk (@elonmusk) January 14, 2026 ご存知の通り、FSDは単なる“運転支援”ではなく、テスラ車をより自動化された体験に変えるソフトウェアです。ただし、法律上いまだ人間の監視は必要。 ワクワクする名前とは裏腹に、実際は運転支援レベル2程度ですが、それでも長距離の高速道路やナビゲーション時のストレス軽減には役立っています。 これまでは * 一括購入(

買う前は半信半疑。でも今は手放せない──エンハンスド・オートパイロット2年目の真実

テスラに乗り始めてもうすぐ6年。エンハンスド・オートパイロット(EAP)を購入して2年が経ちました。当初は「本当に使えるのかな?」と半信半疑でした。しかし、実際に2年使ってみた今の正直な感想は 「EAPなしのテスラは、もう考えられない」 高速道路の走行から駐車まで、運転のストレスががっつり削られ、テスラ生活の満足度が一段階アップしました。ここでは、僕が2年間で「これは便利!」と感じたポイント、そして使ってみて初めて気づいた小ネタや技術的な部分も交えて紹介します。 1. 高速道路の“相棒”になるオートレーンチェンジ EAPで一番使うのがオートレーンチェンジ(自動車線変更)。 走行車線を走っていて前の車が遅くなったとき、テスラが「車線変更を提案」してくれます。もちろんドライバーが承認する必要はありますが、承認した瞬間 周囲の車両位置を自動で解析 → 安全確認 → スムーズに車線変更 この一連の動作が自然過ぎて、2年経った今でもちょっと感動します。 通常のオートパイロットの場合、車線変更する度にオートパイロットが途切れ、車線変更した後にまたオートパイロットを起動、という煩わしさ