Xreal One Proは買うべき?映画もPS5も在宅ワークもこなすARグラス徹底レビュー

あああああ

「これは…!」と思ったガジェットを紹介します。正直なところ、ARグラスって「面白いけど実用性は…?」と思っていました。ですが、今回購入した Xreal One Pro はその先入観をガラッと変えてくれました。
視野角57度という広さと、重さ87gという軽量さ。さらに「自分だけの大画面を召喚できる」という圧倒的な魅力。これは家庭内テレビ戦争の救世主かもしれません。

開封とセットアップ

Amazonで注文して届いたケースは一見ただの高級感ある箱、とメガネケース。

中には近未来的なARグラス、普通につけてても違和感なさそう。内側にはもう1枚小さなレンズディスプレイがあり、そこから映像を空間に投影しているようです。

付属のUSB-Cケーブルをフレームの先端に接続し、もう一方をスマホにつなぐだけ。驚くほどシンプルに映像が目の前に出現します。ニンテンドースイッチも直結可能。

PS5のようにHDMI機器は専用アダプタ経由で接続できます。Xreal純正のHDMIアダプターを使用しても良いのですが、私はPeakDoのアダプターを使用しました。アダプターを使用する場合は、HDMIだけでは電源供給できないのでUSB-Cで給電する必要があります。(白い線)

実際に使ってみた:映画・ゲーム編

まずはiPhoneでAmazonプライムを試聴。目の前に巨大なスクリーンが出現し、没入感がすごい。2時間くらいなら余裕で観られ、3時間を超えたあたりでようやく疲れを感じました。
PS5でも試しましたが、まったり系や映像重視のゲームなら全く問題なし。最近プレイした「デスストランディング2」も快適に遊べました。ただし、激しいアクションや小さな文字を追うゲームでは少し厳しさを感じます。特にバイクシーンのようなスピード感ある場面では追いつきにくい印象でした。

なかなか伝わりづらいですが、メガネを通して見えるディスプレイはこんな感じ。タイムラグも全くなく、かなりはっきり見えます。

仕事で使ってみた

仕事用途にも挑戦。結論からいうと 「短時間なら快適、長時間は目がしんどい」 です。
2時間連続でドキュメントを読むと眼精疲労がかなり強く出ました。これは視線を固定する必要があるためだと思います。ただ、今後リリース予定の Xreal Eye(6DoF対応) なら首や視線の自由度が増し、改善されるかもしれません。

ウルトラワイドモードにすれば超横長ディスプレイ化も可能。ただし視野角は57度なので一度に全体を見渡すのは難しく、実質的にはウィンドウを2〜3並べてマルチディスプレイ風に使うのが限界です。
メールやチャット、Web会議は問題なし。ただし大量のコードや技術文書を読むなら、物理ディスプレイのほうが効率的だと感じました。

とはいえ、椅子でもベッドでも、テスラの車内でも!「自由な姿勢で巨大画面を目の前に呼び出せる」というのは革命的です。

まとめ

正直最初は侮っていました。Xreal One Proは、ARグラスの「ここまで来たか!」を実感させてくれる製品でした。

  • 映画・ゲームには抜群の没入感
  • 仕事は短時間なら十分実用的
  • とにかく軽量で持ち運びも楽

テレビの取り合いから解放され、自分専用の大画面をどこでも展開できる。
未来を一足早く体験したい人に、強くおすすめできるデバイスです。

Xreal One Pro Amazon


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