テスラ モデルYでユーザー車検に挑戦!費用・手順・注意点を徹底レビュー

テスラ モデルYでユーザー車検に挑戦!費用・手順・注意点を徹底レビュー

ついにやってきました、ユーザー車検。
今回は愛車の テスラ モデルY で実際に車検場へ乗り込み、「どれくらい大変なのか?」「費用はどれくらい抑えられるのか?」をリアルに体験してきました。

結論から言うとしっかり準備すれば、意外と楽しいイベントです。

事前準備:テスラサービスセンターで点検

まずは安心のために、事前点検を実施。

  • 点検費用:約22,100円
  • 消耗品交換含めて合計:約86,373円

ディーラー任せの車検と違って、ユーザー車検は自己責任の世界
ここでの点検が、当日の安心感を大きく左右します。(消耗品はエアフィルター、エバポレータ洗浄、HEPAフィルター、ワイパーブレード交換を含みます。)

川崎自動車検査場へGO

今回訪れたのは川崎自動車検査場

ユーザー車検は事前予約をしておくと、到着後の流れはとてもスムーズです。

書類準備の流れ

車検証のQRコードを読み取り機にかざし、審査依頼書を自動印刷

印紙を購入(2,600円)して貼付右上の枠にペタッと貼り氏名住所を記入だけ

自賠責保険(2年):約17,650円 川崎は窓口が隣で便利

※テスラはエコカーなので
重量税は免税(ここが地味に嬉しいポイント)

いよいよ検査レーンへ

ここからが本番。

① 事前にやっておくべきこと

  • ホイールカバーを外す
    引っ張るだけでOK(意外と簡単なので練習しておきましょう)

② 車体番号チェック

車体番号は 運転席足元のカバー内。車を降りてシートを後ろに下げると確認できます。

ここで「ちゃんと同じ車か」を確認されます。

③ 灯火類チェック(ここは予習必須)

検査員から矢継ぎ早に指示が来ます👇

  • 右ウィンカー
  • 左ウィンカー
  • ハザード
  • ウォッシャー
  • ハイビーム
  • フロントフォグ
  • リアフォグ

注意ポイント:フォグランプ
テスラのUIは独特なので、「どこにあるか分からない」は普通に起こります

事前に触っておきましょう。

④ スリップ検査(ちょっとテスラっぽい操作あり)

指示に従って操作します:

  • フットブレーキ
  • サイドブレーキ
  • ニュートラル

テスラ特有の操作👇

  • サイドブレーキ → 右ストーク長押し
  • ニュートラル → 右ストーク半上げ

新型はボタン式なので簡単

⑤ 速度チェック(40km/h)

「40km/hでボタン押して」って言われます。

ここはちょっとコツありですが、3年のテスラ乗りなら余裕です。

⑥ 光軸検査(最大のドキドキポイント)

実は以前、テスラ モデル3 で不合格経験あり、地味に緊張する項目です。

  • ライト設定:オート
  • 右 → 一発合格
  • 左 → 1回NG → 2回目で合格

ポイントはロービーム状態を確認しておくこと

⑦ 下回り検査 → 結果提出

最後は下回りチェック後に結果を記録して提出。
これで終了です。

気になる費用まとめ

今回のトータル

  • 点検:22,100円
  • 自賠責:17,650円
  • 印紙:2,600円
  • 重量税:0円

ユーザー車検そのものは約2万円前後。印紙と自賠責は現金なので注意。

まとめ:テスラのユーザー車検はアリか?

正直な感想

  • 思ったより簡単で早い(滞在時間は40分程 )
  • テスラ特有の操作に慣れていれば問題なし
  • コストはかなり抑えられる

そして何よりちょっとしたアトラクション感があって楽しい

これから挑戦する人へ

最後にポイントだけまとめ

  • 事前点検は必須
  • UI操作(特にフォグ)は要予習
  • 光軸は要注意。サービスセンターで事前に確認してもらう
  • 時間に余裕を持つ

もし次回もやるか?と聞かれたら…間違いなく「YES」ですね。

では、次回のブログでお会いしましょう!

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