【完全貸切キャンプ場】カームマウンテン秋山で極上BBQ!黒毛和牛トマホークの焼き方と失敗しないコツ

【完全貸切キャンプ場】カームマウンテン秋山で極上BBQ!黒毛和牛トマホークの焼き方と失敗しないコツ

気を使わない贅沢。貸切キャンプで楽しむBBQ

カームマウンテン秋山は、Raton(筆者)が毎年通うお気に入りの完全貸切キャンプ場

ある程度人数が集まらないと少し割高ですが、友人たちと貸切にすることで得られる“自由さ”は別格。
子どもが走り回っても、夜に少し盛り上がっても、周囲に気を使う必要がないこの開放感は一度体験するとやめられません。

「気を使わないキャンプ」って、想像以上にリフレッシュ効果ありますよ。

今回の主役は“宮城県産黒毛和牛トマホーク”

今回のメインは、コストコで見つけた宮城県産黒毛和牛のトマホークステーキ。

骨付きのインパクト、そしてこのサイズ感。
BBQでこれを焼くだけで、一気に“イベント感”が爆上がりします。

ただし
大きい肉=難しい。

焼きムラとの戦いが始まります。

火起こしはチムニースターターで安定させる

火起こしはいつも通りチムニースターターを使用。
着火している間にタープやテントを設営しておけば効率も◎。

約20分で炭はしっかり着火。ここで準備完了です。

今回使用したグリルは
Weber コンパクトケトル 47cm

炭はグリルの半分に寄せて配置します。
これで「直火ゾーン」と「遠火ゾーン」を作る、いわゆるツーゾーンファイアーが完成。

BBQで失敗しないための最重要テクニックです。

炭はチャコールブリケット

焼き方のコツ:強火→間接火で仕上げる

① 肉にオリーブオイルを塗る
② 塩は控えめ(後でソースを使うため)
③ ローズマリーで香り付け

まずは直火ゾーンで片面2〜2分半ずつ焼いて表面をしっかり焼き固める

ポイントはここ

  • 必ず蓋を閉める → 輻射熱で一気に旨味を閉じ込める
  • 焼き色は“つけすぎない”

その後、遠火ゾーンへ移動。

ここからはじっくり内部温度を上げるフェーズです。

焼き上がりを決めるのは“温度管理”

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牛肉のベストな仕上がり温度は
約53℃(ミディアムレア)

大きな肉は場所によって温度差が出るため、

  • 中心:プローブ温度計
  • 表面や別箇所:即測タイプ

でダブルチェックします。

使用しているのは

温度計は“BBQの腕前を一段上げる道具”です。

最重要工程「レスト」で肉は完成す

焼き上がった瞬間、食べたくなる気持ちをぐっと我慢。

ここでレスト(休ませる)を行います。

目安:
焼き時間の1/3〜1/4

アルミホイルで包んで保温すると、
肉汁が内部に落ち着き、驚くほどジューシーに仕上がる

今回はスモーカー(Weber スモーキーマウンテン)の余熱を活用して保温しました。煙はまだ出ていますが、温度は60度くらいです。

“悪魔のソース”で完成度が跳ね上がる

今回の隠れ主役がこれ
通称:悪魔のソース

材料:

  • バター
  • パセリ
  • にんにく
  • アンチョビペースト

これを軽く火入れして冷やし固めるだけ。

焼きたての肉に乗せれば――
脂 × 塩味 × 旨味の三重奏。

正直、これは危険です(笑)

まとめ:トマホークBBQは“イベントになる

7今回のトマホークBBQは、
仲間から「高級ステーキ店レベル」と大好評。

✔ ツーゾーンファイアー
✔ 温度管理
✔ レスト

この3つを押さえるだけで、
BBQは“ただ焼く”から“料理”に変わります。

そして何より骨付き肉はテンションが上がる。

これに尽きます。

最後に

今回使用した道具はどれも再現性の高いものばかり。
少しこだわるだけで、BBQのクオリティは一気に上がります。

ぜひ次回のキャンプで試してみてください。
きっと「またやりたい」が止まらなくなりますよ。

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